ヲタクの生態に迫る ~萌え萌えアニメを観ているときの疲れ切ったオタクのリアクション音声書き起こし~
お久しぶりです。
日本萌学会の日本萌学会です。
早速ですが、今回は紹介したい萌えがあり、こちらの記事を書きました。
それでは早速行きましょう。
萌へで御座います……。
「ステラのまほう」はくろば・U先生原作の俗に言う「きららアニメ」で、中高一貫校の部活動で同人ノベルゲームを作る女子高生たちを描いた日常ものでございます。
このステラのまほうの魅力は何と言っても……
ぷに。
ぷにぷにぷにぷに。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
え……?
え……?
え……?
マジでこれになっちゃった。
さて、そんなぷにぷに萌え萌えに満ち溢れたステラのまほうを、現代社会にもまれ、疲れ切ったオタクが視聴したらどうなるのだろう。
オタクの萌えアニメ視聴時の言動を録音したら面白いデータが取れるのではないか。
……というのが今回の企画です。
というのも、最近シラフでアニメを観るときでも奇声と気持ち悪い動きを発することが多くなってきているという事情がありまして、そういう自分を客観視してアニメ視聴の質を上げるという裏テーマも今回の企画にはございます。
さて、今回の対戦カードはこちらです。
赤コーナー
ステラのまほう
第5話カウントダウン
ある6月上旬の日曜日、珠輝は風邪をひいて寝込んでしまう。お見舞いにきてくれた椎奈とあやめが、薬局へ風邪薬を買いに行ったおばあちゃんの代わりに珠輝の側についていてくれることに。
[再生時間]
23分35秒
連続再生機能については、コチラをご確認下さい。ブラウザの「ポップアップブロック機能」により視聴できない場合がございます。詳しくはFAQをご確認下さい。
©くろば・U・芳文社/ステラのまほう製作委員会
青コーナー
俺
朝手癖でやった公営賭博で300円負け、昼から研究室で卒論の缶詰をする。
この時点で脳を使い切っているが、帰宅後に大して進んでいない卒論の進捗を教授っちにメールで報告し、社会性を使い切った挙句(ヲタクはメールと電話が苦手)、世知辛さを感じて虚しい気分になっている。
ついでに言うと未だに卒業後の進路が未定。
もっと言うと制作中の同人ゲームのシナリオをやらなければいけないというプレッシャーを感じている。
最近安眠ができず変な夢ばかり見る。
一秒でも早く何か萌えに触れたいところ。
ルールは簡単。
ステラのまほうを視聴中の僕の言動を録音して書き起こすだけです。
それでは……
レディー・ファイッ!
お詫び
ここには、異常テンションのオタクが「萌え!」とか「うおおお」とか「フンスフンス!」とか声に出してアニメを視聴する様子が記述されるはずでした。
しかし、私のコンディションが終わっていたため、普通に静かにアニメを視聴しておりました。
録音ファイルを確認したところ、ほぼほぼ無言でした。
ただ、普通に感動したたため、アニメ視聴開始20分後ほどに拍手する音が録音されていたことのみ記録されておりました。
ステラのまほう、良いアニメですね。
おわり。
追記
僕は部長が好きです。
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