2020 上半期の良い曲10選 邦楽オタク編
どうも。
先日、初めてボートレース(競艇)というものを見に行ってきました。
(これは記事サムネイル用の写真です。本稿の主題と関係はありません)
特に昔から好きなわけではなかったのですが、就により精神が破壊されたこと(逃避)と、この自粛中にも家で毎日楽しめるということでだんだんと興味を持ちつつあります。
これで精神科の薬代を稼ぎ、果ては舟券一本で生活できるようになれないかな~と思っています。考えが甘いですね。(この日はトータルで150円くらい負けました。トホホ~)
というわけで、日本萌学会のさいばしです。おはこんばんちは。
さて先月、この記事タイトルにもあるような「2020年上半期楽曲10選」が一部で流行しましたね。某ブログサイトの公式にも取り上げられ、タイムラインが騒然としていたのを思い出します。
🕺🕺 #2020年上半期楽曲10選 が盛り上がっています🕺🕺
— はてなブログ (@hatenablog) July 16, 2020
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(これ、本当にフォロワーが運営してるのでは?)
私も書こうか書くまいかとあれこれ思案していたのですが、この楽曲10選シリーズを広めた立役者であるめがねこさんより「書きましょう」というお声を直々にいただいたので、もう7月も下旬ですが2020年上半期の良い曲を振り返っていこうと思います。
選出基準については他の方と概ね同じですが、一点違うところがありまして、タイトルに「邦楽オタク編」とあります。
これは私があまりサブカル系楽曲に詳しくないからなんですよね…アニメもそんな見てないし…(本当にオタク?)
(だいたい皆さんの記事が出揃っているので、今更私が書く必要もないかな~というのもあります)
というわけで、この記事では少し趣向を変え、私のメイン守備範囲である邦楽インディーズを中心に書いていきたいと思います。
サブカル系の曲については、私が長年追い続けてきた「SHOW BY ROCK!!」を中心に4曲ほど取り上げたいと思います。
それではよろしくお願いします。
~おしながき~
1. プラットホーム - Mashumairesh!!
2. シンデレラストーリー - デルミン(CV:和多田美咲)
3. SSG - REIJINGSIGNAL
4. もなかのクッキングソング - Blanc Bunny Bandit
5. 待ツ宵 - Dannie May
6. HEAT - FINLANDS
7. 素描 - SEAPOOL
8. 一生のお願い - 挫・人間
9. 春風 - レイラ
10. Number Four or Five - No Buses
1. プラットホーム - Mashumairesh!!
↑作曲、トミタカズキさんのnote記事です。
いや泣くわこんなん!!!!!
2020冬の覇権アニメとして名高い[要出典]「SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!」の最終話で披露された楽曲。
Bメロで電車の発車を知らせるかのようなハイハットがチリリンと刻まれたり、サビ前では走る列車のようにドコドコ鳴らされたりと、ルフユらしい面白いドラムが個人的に大好きです。
アニメ未見の方に配慮してネタバレは防ぎますが、作中でこの曲に関するあるギミックが取り入れられていたことでも話題をさらいました。最終回の後にすぐ1話を再生したアニメなんて「バッカーノ!」以来ですよあたしゃ…
同作ED『キミのラプソディー』にも言えることですが、ま!!の曲、単体でも良い曲なんですが、アニメを一通り視聴すると感興が数十倍、いや690倍になって襲ってくるので是非とも本編を見てください。
2. シンデレラストーリー - デルミン(CV:和多田美咲)
(サブスクなし・特典音源)
↑これも作曲、トミタカズキさんのnote記事です。視聴リンクもあるらしい。
曲を作られた方がこういう風に曲に込めた思い入れなんかを解説してくださると、なんだか嬉しい気持ちになりますね。
こちら、『SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!』の2巻を買うとついてくるCDに収録されている限定音源になります。
このSB69というコンテンツは昔からこういう商法が多いので非常に困りますね…(例えばアニメ2期ブルーレイAmazon全巻購入特典として貰えた『Heartful Session』の音源CDにはプレミアがついており、現在駿〇屋でも66,000円くらいしてます…これでもだいぶ下がったほうなんですが)
全体的にシンデレラらしいとても綺麗な曲ですが、「夢見てた世界の中で『お どる』」・「ガラ スの くつ がなく ても」・「お ど り つ づ け て」など、サビで跳ねるようなリズムが多用されていることで、踊っているデルミンの姿がありありと浮かんできます。
トミタカズキさんもこれを表現しきった和多田美咲さんも、すごいな…(小並感)
ちなみに今の私のbioはこの曲の一節です。
3. SSG - REIJINGSIGNAL
(サブスクなし・配信販売のみ)
アプリ『SHOW BY ROCK!! Fes A Live』に収録。
クレジットはありませんが、Arte Refactの山本恭平さんが作曲されたようです。
私のタイムラインではショバフェスをやってる人を殆ど観測できないのですが、このコンテンツは基本的にアプリオリジナルに良曲が多いのでインストールだけでもしておいてください。よろしくお願いします…
初聴ぼく…
「マジで歌うめえなこいつら!」
Lynnさん、芹澤優さん、鈴木みのりさん…オタク歴の浅い私でも名前を聞いたことのあるようなメンツ。これ集められるの、さすがサンリオやで…って感じですね。
今までのSB69になかった縦ノリ系のエレクトロサウンドでオーディエンスを圧倒していくレイジンサウンドの真骨頂みたいな曲ですね。ダンス系の曲って歌うのがけっこう大変なイメージがあるんですが、もう完璧です。圧巻です。こんなん聴かされてマモーレにならん奴、おるんか…?
個人的には「私だけの愛をください」の部分をスモモネが歌っているのがとても好きです。
"桃モモンガ族の色っぽい美少女。
癒やしせくしー担当。相手をからかうような小悪魔的な言動が多い。
本当の愛情が今はわからない。"
(公式サイトのキャラ紹介より)
スモモネだけの、愛――
4. もなかのクッキングソング - Blanc Bunny Bandit
↑作曲、やぎぬまかなさんのnote記事です。
わぁい渋谷系 あかり渋谷系だいすき
思ったより入れてる人が少ないので入れてみました。キミのラプソディーとかもう話すことないしなぁ…
やぎぬまさん、カラスは真っ白のイメージしかなかったのでこういう曲も書けるのか~とその引き出しの多さに驚きました。でもそういえば口ロロにも所属していた時期がありましたね…
ポップンの某曲へのリスペクトということで、(その曲のアーティストではありませんが)渋谷系の中でもOrangenoise Shortcut辺りに寄ってる印象。
あと上の記事にありますが調理器具系の音は全部スマホで録音した素材を使ってるんですね、最近のスマホってめっちゃ集音性高いんだなぁ…(未だにiPhoneSEを使ってるオタク)
形から入れとはよく言いますし、我々も良いスマホを使うと良い曲が書けるようになるかもしれませんね
~~~
ここから下はアニメ・ゲームソングを離れ、個人的に良かった邦楽から選んでいます。
こんな情勢ですが、新譜を作ってリリースしてくださるアーティスト・関係者の皆様に圧倒的感謝ですね。また前みたいにライブハウス行けるようになんないかな…
5. 待ツ宵 - Dannie May
良い声+黒い音楽=良い曲!!!!!
小学生でもわかる等式ですね。ハンバーグの上に目玉焼きを乗っけると美味しい、みたいな。ガストの持ち帰りロコモコ丼、ランチ限定ですが安くて美味しいので大好きです。
下地はブラックミュージックですが、去年一昨年バカみたいに流行ったシティポップ的な音がそこかしこに散らばっているので古臭さを全く感じません。逆張りでKing Gnu(キング・グヌ)やSuchmos(スチュモス)を聴く気になれなかったオタクの皆さんも如何でしょう。
余談ですが、このグループはそこそこの頻度でエゴサしているらしく、Twitter上で言及しているとたまに反応されることがあります。イェ~イ見てるゥ~?
6. HEAT - FINLANDS
あ~~~~~これこれ!欲しかったやつ!
FINLANDSの十八番、とにかく重いロック。もう大好き。歌詞か音のどっちかに絞って勝負してるアーティストが多い中でここまで両方が強い人そうそういないでしょ。大谷翔平?
前にもFINLANDSを紹介したような気がしますが、刺さる人にはバチクソに刺さるのでとにかくいっぺん聴いてみてください。特にメンヘラ。
"許す度 私の体温 価値をなくして 邪魔になって
揃えた変温 あなたに成った みたいだったな"
"必然のしるしは 裏返った 靴下になって
室外機の音に 声を隠して愛を 逃す"
ほんと何食ったらこんなリリック書けるんですか…
7. 素描 - SEAPOOL
「ねえおたくクン!おたくクンがいつも持ってるその低音がやたら響くイヤホンでこの曲聴いてみてよ!ギャハハハ!!!」
…と私の中のW〇NIMAがしきりに叫んでいます!(WAN〇MAの皆さん、本当にごめんなさい)
とにかく、皆様がお持ちのイヤホンの音量を最大にして聴いてみてください。私の言いたいことがわかると思います。
こんな音出せるバンド、他にあります?
個人的に今ライブで聴きたいバンド第一位です。なんか曲じゃなくてバンドの紹介みたいになったな…
(ついでにメンバー全員顔が良いです。この顔でこの音出されたらもう…勝てません)
8. 一生のお願い - 挫・人間
↑下川(ボーカル)のブログ記事です。こいつの文章は外れがない。
先に言っておきますが、正直アルバム中から1曲を選べなかったので、サブスクかなんかでこのアルバム(ブラクラ)を全部聴いてみてください。特にM2-M6。
この曲はその中でも所謂「らしくない」ほうの曲で、初めて聴いたとき「どうした?陰キャのくせに急に売れ線狙ったか?」と勘繰ったのですが、相変わらずイロモノと見せかけて音の完成度がものすごく高いです。なんかムカつく。
歌詞の接続詞のくだりについても、Youtubeのコメ欄にもあるようにめちゃくちゃ良いんですが、心なしか下川がMVでドヤ顔してる気がする。やっぱりムカつく。
でもやっぱり曲が良いんですよね。
は~ムカつく…でも聴いちゃう…悔しい…ビクンビクン
9. 春風 - レイラ
好き!!!(語彙力の不足)
4月5月あたりはずっとこれ聴いてました。「春風」ってまあまあポジティブな曲名なのにめっちゃ未練タラタラでワロタ。そういうの好きです。
他にない歌声と時々めっちゃうるさくなるギターが特徴的ですね。
元々は残響っぽい音を探していてこのバンドに辿り着いたんですが、最近は良い意味で普通に「聴かせる」ようになってきた気がします。最近はいろいろ挑戦してるみたいですが、やっぱりこの曲のように恋の歌に佳作が多い印象ですね。
好きだった人や昔付き合っていた人の癖が無意識に移ったまま、その後もずっと残っちゃうの、ありますよね。私は2年くらい前まで笑顔を作るのがとても上手だったと自負しています。笑った時の顔がとても素敵な人だったので…(え?)
10. Number Four or Five - No Buses
上半期第一位!!!
2年半くらい追ってるバンドの新譜なんですが、曲出す度にどんどんキレが増してる。聴くととにかくギターを弾きたくなる。名フレーズの教科書。まあ私はギターを弾けないどころか触れたことすらないんですけど…
バンド名でピンと来た方もいるかもしれませんが、そのとおりUK・インディーロックをリスペクトしてます。UK、インディー、なんと良い響き。この言葉だけでや〇い軒で無限にごはんをおかわりできます。
相変わらずよくわからないMVも一昔前っぽさを出していて味がありますね。え、ない?
またYoutubeのコメ欄を見ればわかるようにリスナーの殆どが外国人なんですが、曲の完成度もさることながら個々の演奏レベルが高いがゆえに起こっている現象なのかもしれませんね。私としてはインディーズバンドのコメ欄に必ず現れる「これは伸びる。見つけてしまった…笑」みたいなジャップのコメントが死ぬほど嫌いなのでむしろ有難いです。
ちなみに私の2019年楽曲10選(記事はありません)の1・2位がこのNo Busesです。MVだけ貼っていくのでとにかく聴いてみてください。ビビっときたら私のソウルメイツです。
終わりだよ~
後半はまともに曲自体について触れてないような気もしますが、まあこのくらい適当でもいいのかな~と思っています。こんな記事の後半なんか誰も読まないと思うので…
それでは私は精神科の予約を取ってくるのでこのへんで。
ああ、今週も4千円が飛んでいく…
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