【汗】ブルーアーカイブメモリアルロビー萌え萌えバトル テーマデッキ紹介①【萌えバト】

    ネタバレ防止の変顔ケツ丸出しマシロ画像
    ※今回の記事はブルアカのメモロビがたくさん出てきます。ネタバレが嫌な人は回れ右。

    萌えバト(ブルーアーカイブ メモリアルロビー萌え萌えバトル)をやるぞ!!1


    (萌えバトについて)
    この夏一番アツいバトル。
    ブルーアーカイブのメモロビの当番編成で闘うバトル。
    それが萌えバト。
    これってルールとかあるんですか?
    誰が言い出したんですか?
    よくわかりません。
    わからなくてもやるんだよ。
    今回はハーフデッキレギュレーションでいきます。
    (ハーフデッキレギュについて)

    10枚レギュで組むとなると、どうしても軸がブレるということがありますが、5枚だとテーマ統一もやりやすいのが利点です。

    ということで、今回ご紹介するレシピはこちら!

    【汗】

    • モモイ
    • ウタハ
    • シロコ(ライディング)
    • マシロ
    • スミレ
    一言に汗といっても、少女たちの汗には様々な成分が含まれています。
    萌え、エロ、質…。
    文脈によってその味わいも様々です。これにより、一辺倒になることのない、臨機応変な粘り気が魅力のデッキです。
    (詳細解説)

    1.モモイ

    それにしても、スタンプラリーを手分けして回るってどうやったんですかね?
    健康的な汗がはじける、達成感に満ち溢れた笑顔。体温の高そうな血色。口の形。どこを取っても突出した萌性能。バトルの初動に頼りになるMP(萌・ポイント)ブーストをもたらします。

    2.ウタハ

    顔が立ち絵と違いすぎる
    こちらも初動札。凛とした顔付きにつたう汗は、テーマ内随一のSP(質ぶり・ポイント)を誇ります。一方で、無骨な工具と腕のスス汚れが機械特有の油臭さも思わせる、彼女の個性が強く表れた札でもあることから、中盤以降で引いても活躍が期待できる無駄のない一枚です。音声付きではないので、単体のカードパワーには若干難ありか。
    今後音声付きになるといいな…

    3.シロコ(ライディング)

    ん…私の胸元に何か付いてる?
    ん…回復札。
    先生に思わぬ差し入れを貰って休憩する一幕ということで、高い癒し効果を持ちます。流行の【水着】や【アグロ肌面積】にTP(チンバキ・ポイント)を削られた場合のリカバリとして活躍しつつ、自身も高水準のEP(エロ・ポイント)とSP(質ぶり・ポイント)を誇る、バランスの取れた一枚。

    4.マシロ

    切り替え時演出の梅干しみたいな顔(伝われ)も好きです。
    立ち絵がケツ丸出しなせいでエロカードというイメージの拭えないマシロですが、見てください、この汗まみれの上気した顔、無防備なお腹、裸足。
    これめちゃくちゃMP(萌・ポイント)高くね?← いや普通にEP(エロ・ポイント)札だろ←ヒリ…
    いずれにせよ、攻撃性能の高い札ですが、SP(質ぶり・ポイント)は低めなのが玉に瑕ですね。ここで盛ったMP(萌・ポイント)を活用してフィニッシャーに繋げ、一気に決め切りたいです。

    5.スミレ

    このデッキも大概肌面積広くないか?
    フィニッシャー。単体性能は高いものの、いまひとつ他とのシナジーが作りづらい札で、例えば【ゲーム開発部】の5枚目などに入れてしまうとどうしても「ユウカでよくね?」感が出てしまうのですが、【汗】軸においては一転、代わりの効かないぶっちぎりのエースカードとして君臨することができます。見てくださいこの汗量。EP(エロ・ポイント)とSP(質ぶり・ポイント)の両刀で盤面を制圧しましょう。
    いかがでしたか?
    全員恒常なので、ライト層にも組みやすいデッキではないでしょうか。
    夏tier1の【水着】の陰に隠れていますが、回復によりメタも貼れているため、今個人的に一番オススメのデッキです。

    これで君も、ライバルに差をつけよう!


    この記事は日本萌学会7月アドベントカレンダー企画予備日8月21日の記事でした。←1日ズレてね?←気にすんなよ
    (アドベントカレンダーについて)

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