萌え萌え同人ゲームあるある 早く言いたい

こんちわ

日本萌学会のはんしゃろです。(初)



〜自己紹介〜
毎日、飯を食って出すことで生きていますが、出したものを食うのは嫌いです。
〜紹介終わり〜

さて、世の中には同人ゲームというものが存在しております。

そんな中には、萌え萌えな女の子が出てきて恋愛とかしたりあとなんかわちゃわちゃしたりするゲームもあります。

不肖はんしゃろ、何をかくそう

萌え萌え同人ゲームが、好き

でありますから、今日はごあいさつついでにそれの話をします。

〜萌え萌え同人ゲームへの招待〜


正直、超絶美麗グラフィック!とか重厚ストーリー!とかそういう感じではなく、ボイスもないシンプルなゲームが多いのが同人作品。

しかし僕は、むしろそういったゲームのほうが好みだったりします。
シンプルイズベストなどとよく言われますが、凝った演出というのは時に冗長さを感じさせるものです。

そこを言うなれば、萌え萌え同人ゲームこそ

純粋な「萌」の供給です。(独自見解)


また、そのストーリーが「セカイ系」などといって揶揄されるものも多いジャンル(怒られが発生しそうですが)…

そこのところ、同人作品の中には、自由な発想で作られた、型にはまらないシナリオが沢山見受けられます。

そうして、時にニッチな需要にフィットしてくれるところは同人ならではの魅力ですね。


あと安いし。

余談ですが、僕は有名どころの作品をほとんどやったことがありません(萌学会追放事由)

「漫画が動いてる」

〜イチオシ作品の話〜


あるところに、全編モノクロの萌え萌え同人ゲームがありました。


同人でできるだけのこだわりを詰め込んだ、というようなすばらしい作品です(リンクを貼ると何らか差し支えるといけないのでやめておきますが、「いぬすく」さんという方のゲームです)。

モノクロの絵柄なら、漫画を読んでるのと同じじゃないか、と思われるかもしれません。

しかしこの作品、一部のシーンがしっかりアニメーションになってるんですよね。


美少女が出てくる漫画を普段からよく読む僕にとってみれば、「漫画が動いてる」と、そのようなところの感動があるものでした。
それに、こちらの行動に対して反応が用意されているのがやはり、ゲームならではですよね。なかよくすることもできるし、強行突破することもできるというふうに。

あと絵柄が好きな絵師に似てる(重要)

加えて、色塗りって絵柄自体と同じかそれ以上に好みが分かれると思いますが、個人的に有名作品の一部シーンにおける塗りがやや好みに合わないんですよね。
本作のような技法であれば、そういう意味でも安心感を持って見ることができて好(ハオ)

〜自己紹介追加〜
『ToL○VEる』で好きな女の子は結城美柑。
〜紹介終わり〜

遊び方


ところで、太古のインターネットによく見られたFlashゲーのもえもえなやつ(婉曲)、みなさんご存じですか。

あんな感じで本作の一部シーンも自分で操作することができるんですけど、僕はこれを極めたくなり、妹に対してゲーム開始直後から速攻するタイムアタックをやるなどということを一人で勝手にやっています(本来は妹ちゃんとなかよくするゲームです(ちゃんと本編も楽しんでます(弁解)。)。)。

……これ以上この話を広げるとよくないような気がするのでこのくらいにしておきます。

というわけで、自己紹介などでした。

みなさんもぜひ、お好みの同人ゲームを探してみてください。


それでは、今日のあるあるとともにお別れです。
〜萌え萌え同人ゲームあるある〜
流行りのソシャゲのネタ取り入れがち
〜あるある終わり〜

日本萌学会ジャーナルブログ「萌え人」

日本萌学会を中心に結成されたオタク集団、「日本萌学会」の公式ブログです。 早く滅ぼしましょう。

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